川崎重工は、バンドー神戸青少年科学館(兵庫県神戸市)に、遠隔協調システム「Successor」を活用した体験型ロボットセルを導入、4/2(土)から同科学館にて公開されています。
体験型ロボットセルでは、当社の中型汎用ロボットRS050Nを遠隔操縦装置「コミュニケーター」を使用し操縦することで、ボールを基準位置から指定の位置まで搬送する作業を体験することができます。
また、本来産業用ロボットが得意とする、精密な動作を高速で連続して行うデモンストレーションも間近でご覧頂けます。
川崎重工は、バンドー神戸青少年科学館(兵庫県神戸市)に、遠隔協調システム「Successor」を活用した体験型ロボットセルを導入、4/2(土)から同科学館にて公開されています。
体験型ロボットセルでは、当社の中型汎用ロボットRS050Nを遠隔操縦装置「コミュニケーター」を使用し操縦することで、ボールを基準位置から指定の位置まで搬送する作業を体験することができます。
また、本来産業用ロボットが得意とする、精密な動作を高速で連続して行うデモンストレーションも間近でご覧頂けます。