Kawasaki Robotics

適用用途

カワサキロボットは産業用ロボットに於いて50年にわたり培った経験と実績で自動化・省力化をお手伝いいたします。

適用用途一覧

組立

組立

「組立」は複数の部品を組み立ててコンポーネントや製品を作る作業で、機械産業や電子・電気産業をはじめ、あらゆる製造業の工程で行われている作業です。
小型精密部品や大型重量部品の組立など、様々な作業があります。

ハンドリング

ハンドリング

「ハンドリング」は材料、部品、製品などをある場所から別の場所に移動させる作業で、製造業に限らずほとんどすべての産業で使われている作業です。
小物部品の高速搬送や、人では持てない重量物ハンドリングなど、多くの分野で産業用ロボットが最も多く使われている作業です。

ロード・アンロード

ロード・アンロード

「ロード・アンロード」はNC工作機械などへ部品を供給し、加工終了後に取出す作業で、機械産業では欠かせない工程です。また、鍛造機械やプレス機械への加工材料の出し入れもロード・アンロードに入ります。

パレタイズ

パレタイズ

「パレタイズ」は箱、袋、瓶などの製品をパレットに積み上げる作業で、製造業での出荷や物流業界で多く行われる作業です。一方、「デパレタイズ」はその逆に、製品をパレットから順に荷降しする作業です。

ピッキング

ピッキング

「ピッキング」は、ピック・アンド・プレースとも呼ばれ、コンベアー上のワークを高速で掴み取り、仕分けする作業です。
ロボットはパラレルリンク型(またはデルタ型)と呼ばれる独特の形のロボットが使われます。

塗装

塗装

「塗装」は製品表面に塗料を塗布して塗膜を形成させて仕上げる作業です。
塗料材料はほとんどの場合、揮発性が高いため防爆型のロボットや塗装機器が使われます。

シーリング

シーリング

「シーリング」はシーリング材や接着剤などを塗布して、材料間の気密性を高めたり、隙間を埋める作業です。
乗用車や家電製品など多くの製品ででシーリングは行われています。

研磨・バリ取り

研磨・バリ取り

「研磨・バリ取り」は、鋳物製品や鍛造製品の表面や溶接後の表面の出っ張り(バリ)を除去する作業です。
グラインダーなどでバリを削り取る3Kの代表的な作業ですので、ロボットが活躍する適用です。

アーク溶接

アーク溶接

「アーク溶接」はアーク放電を利用した、金属材料を接合する溶接方法で、機械・金属産業、自動車産業で多く行われている作業です。ロボットとアーク溶接機を使って材料を溶融しつつ接合します。

スポット溶接

スポット溶接

「スポット溶接」とは2枚の母材を電極棒で電流を流し、その抵抗熱で母材を溶解して溶接する作業で、電気抵抗溶接とも呼ばれます。自動車車体の鋼鈑の溶接には非常に多くのスポット溶接が使用されるため、自動車産業では大量のロボットが使用されます。

ウェハ搬送

ウェハ搬送

「ウェハ搬送」とは半導体製造装置の前工程でウェハをハンドリングする作業です。
クリーンロボットが使われ、高精度、高速度、スムースな動作が要求されます。

外観検査

外観検査

「外観検査」とは、製品や部品の表面におけるキズ、汚れ、欠陥などを検出し、品質を確認する作業です。
画像処理技術やセンサとロボットを組み合わせることで、人では見逃しやすい微細な不良も安定して検出できます。品質のばらつきを抑え、検査工程の自動化・高速化を実現する手段として、幅広い製造業で導入が進んでいます。

デパレタイズ

デパレタイズ

「デパレタイズ」とは、パレット上に積載された箱や製品を一つずつ取り出し、ラインや搬送装置へ供給する作業です。
重量物や高積みされた荷物の取り扱いが多く、ロボットによる自動化に適した工程です。安定した繰り返し動作により、生産ラインへの連続供給を可能にし、作業効率の向上と人手不足の解消に貢献します。

デバンニング

デバンニング

「デバンニング」とは、コンテナやトラック内に積載された荷物を取り出し、次工程へ搬送する作業です。
重量物や大量の箱物を連続して扱うため、作業者への負担が大きく、自動化ニーズが高い工程です。ロボットを用いることで、省人化と作業の安全性向上、安定した処理能力の確保が可能となり、物流・製造現場での活用が進んでいます。