遠隔操作ロボットシステム「Successor®」

遠隔操作ロボットシステムSuccessor

ロボットや専用機械による自動化が進んでいる現代においても、やはり人の手による作業がもとめられるものも存在します。そういった、ロボットによる完全な自動化が難しい現場において、作業者の負荷を減らし安全な環境づくりを実現するソリューションです。

熟練技術者が遠隔装置で操作した動きを、ロボットの自動運転に切り替えられ、微調整が必要な繊細な動きもロボットで再現します。

遠隔操作ロボットシステム「Successor®」とは

「Successor®」は、ロボットをあたかも“自分の手の延長”のように操作できるシステムです。作業者は安全な場所にいながら、工具を持って作業する感覚でロボットを動かせます。

Successor 遠隔ソリューションイメージ


特徴

遠隔協調システム

作業者がロボットの動作範囲外で作業できるので、本質安全が確保される。

自動運転/遠隔操作

自動運転と遠隔操作の切り替えにより、ハイブリットな運用が可能。

コンバージョン機能

人の操作を憶え、自動運転に変換。

トレーニング機能

熟練者がロボットに記憶させた操作を新人が学ぶことで、技能伝承が可能。

コミュニケータの種類

コミュニケータには2タイプがあります。

  • Hexart:操作範囲は狭いが細かな力覚フィードバックが得られる
  • Wizard:広い操作範囲をもち、自由度の高い動きが可能

用途に応じてツールのグリップ形状までカスタマイズできるため、幅広い作業に対応可能です。

システム構成イメージ

  • ロボットアーム:用途に合わせて川崎重工のロボットを選定
  • コミュニケータ:作業者が操作するインターフェース
  • 制御PC:両者をつなぎ制御するPC

PickUp動画

導入事例

遠隔操作ロボットシステム導入事例
給食の食材かき混ぜをSuccessorを活用して遠隔操作で自動化(株式会社バイナス)
遠隔操作ろぼっつぃステム導入事例
灼熱の鋳造現場に安全・安心をもたらす“Successor”を活用したノロ掻き作業の遠隔操縦(富士電機株式会社)
遠隔操作ロボットシステム導入事例用
Successorでグラインダーロボットを遠隔操縦して研削・研磨加工を自動化(社内自動化事例)

関連コンテンツ

遠隔協調で熟練技術者の動きを再現する新ロボットシステム「Successor」を販売開始 ―ロボット化が困難であった分野への新たなソリューション―
                 研削・バリ取り・表面仕上げ用遠隔操縦ロボットシステム「Successor®-G」を販売開始                                                    

遠隔操作ロボットシステムSuccessor
バリ取り自動化で生産性と安全性を両立―遠隔操作ロボットシステム「Successor®(サクセサー)」活用による最新事例